Ritsuko Shimizu

[東京 11日 ロイター] - 経済産業省によると、12日にもENEOS向けのアゼルバイジャン産原油を積んだタンカーが横浜に到着する。中東情勢悪化後、日本に到着する初めての中央アジア原油を積んだタンカーとなる見込み。

経産省では、原油調達の多角化が「形になりつつある」とし、大きな意味があるとしている。

政府は、5月の原油調達分について、前年実績の約6割を代替調輸入で確保できるめどが付いたと明らかにしている。中東や米国に加え、中央アジア、中南米、アジア太平洋からの原油も届くとの見通しを示していた。

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