[ジャカルタ 28日 ロイター] - インドネシア政府は28日、プラスチックメーカーがナフサ不足に対処できるよう支援するため、一部プラスチック製品および石油化学産業が購入する液化石油ガス(LPG)の輸入関税を撤廃する方針を示した。5月から施行する。
イラン戦争に伴う中東からのナフサ供給混乱を受け、国内のプラスチック価格は50─100%上昇。輸入関税をゼロ%にするが、期間は6カ月間のみで、6カ月後に状況を再評価するという。
インドネシアでは現在、プラスチック製品に対して5─15%の輸入関税が課されている。石油化学産業が輸入するLPGに対する関税は5%となっている。