[デルフィ(ギリシャ) 22日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁は22日、エネルギー価格とインフレ状況について、ECBの想定するベースラインと悪化シナリオの間にあるとの認識を示した。
経済フォーラムで総裁はイラン紛争によるエネルギー価格高騰を受けたインフレ圧力について、「(ECBの)ベースラインシナリオと悪化シナリオの間にあるが、ベースラインシナリオに近い」と述べた。
その上でホルムズ海峡を巡り合意が成立すれば、状況は急速に改善すると語った。