[ワシントン 21日 ロイター] - ヘグセス米国防長官は21日、国防総省は軍関係者に対するインフルエンザワクチン接種の義務付けを撤廃すると明らかにした。
ヘグセス氏はXに投稿した動画で「われわれの戦闘能力を弱体化させるだけの、ばかげた行き過ぎた義務化を全て撤廃する時だ」とし、これにはインフルエンザワクチン接種の義務化が含まれると表明。 「インフルエンザワクチンを全ての軍人に、あらゆる場所、状況で常に義務付けるべきという考え方は、あまりにも広範で合理的でない」と述べた。
ヘグセス氏は、新方針の下ではワクチン接種を希望する人は引き続き自由に接種できるとし、「強制はしない」と述べた。
現役軍人は約130万人。州兵・予備役はさらに75万人以上いる。世界保健機関(WHO)は生後6カ月以上の全ての人にインフルエンザワクチンの接種を推奨している。