Guy Faulconbridge Anton Kolodyazhnyy

[モスクワ 21日 ロイター] - ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は、今年に入ってからウクライナで1700平方キロの領土を制圧し、東部ドンバス地方の「要塞地帯」で進軍していると述べた。

ロシア国防省が21日に公開した映像の中で、部隊を視察したゲラシモフ氏は「今年に入ってから、計80の集落と1700平方キロ以上の領土がわれわれの支配下に入った」と発言。北部スムイ州および北東部ハルキウ州でも進軍しており、「安全圏」を形成していると述べた。

ロイターは戦況に関するこれらの情報を確認できていない。

ウクライナ軍の報道官はロシア側の主張についてコメントしないと述べた。親ウクライナ派の地図によると、ロシアは今年、約600平方キロを占領している。

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