[北京 20日 ロイター] - 中国外務‌省の⁠郭嘉昆報道官は20日の定例記者会見で、フィリピンと米国両軍が主催し、日本の自衛隊も参加する年次合同演習について問われた際、各国間の軍事協力は地域諸国間の相互理解と信頼を損なうものであってはならないと答えた。

「アジア太平洋地域が最も必要としているのは平和と安定であり、最も必要としていないのは分裂や対立を生み出す外部勢力の介入だ」と指摘。「関係各国に対し、安全保障面で固執して結びつくことは、自ら火を招き、逆効果になるだけであることを改めて指摘したい」と述べた。

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