[シンガポール 20日 ロイター] - 海運分析会社クプラーのデータによると、ホルムズ海峡を18日、20隻超の船舶が通過した。同海峡を通過した船舶数としては、3月1日以来で最多。

18日にホルムズ海峡を通過した船舶のうち、5隻はイランから最後に石油製品や金属などの貨物を積載した船。うち3隻は液化石油ガス(LPG)運搬船で、それぞれ1隻ずつ中国とインドに向かっている。

その他、パナマ船籍のタンカー「クレイブ」は、アラブ首長国連邦(UAE)からLPGを積載、インドネシアに向かっている。タンカー3隻のうち2隻「アクティA」と「アシナ」はバーレーンで積載した精製品を運搬し、それぞれモザンビークとタイに向かっている。リベリア船籍のタンカー「ナビグ8・マカリスター」はUAE産ナフサ約50万バレルを韓国の蔚山に輸送中。

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