片山さつき財務相は17日(日本時間18日)、イランによるホルムズ海峡の開放表明を受けて外為市場でドル/円が下落したことについて、これまで「投機的な動きがかなりを占めている」状況だったため、円高に振れたのは当然との認識を示した。訪問先の米国で記者団に述べた。

片山財務相はまた、ホルムズ海峡の通行の安全が今後も確保されるのか、リスクが残るシナリオもあるとするサウジアラビアの閣僚の発言を紹介した。

イランのアラグチ外相は17日、レバノンでの停戦合意を受けてホルムズ海峡を開放すると述べた。アラグチ氏の発言直後、トランプ米大統領は、ホルムズ海峡は完全に開放され、商業船舶の安全な航行の準備が整っているとした。

[ロイター]
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