[ワシントン 17日 ロイター] - トランプ米大統領は17日、イスラエルに対しレバノンを空爆することを禁じたと述べた上で、米国とイランのいかなる合意もレバノン情勢に左右されることはないと言明した。

トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「イスラエルはもはやレバノンを空爆しない。米国はイスラエルに空爆を禁じた。もうたくさんだ」と投稿。その上で、米国がイランと締結するいかなる合意も「レバノン情勢に左右されるものではない」と強調。レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラを巡る状況については、米国は「適切に対処する」とした。

また、米軍の爆撃機の攻撃によって生じたイランの地中にある全ての核の残骸を回収するとした上で、「いかなる形であれ、イランと金銭のやり取りは一切ない」と強調した。

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