[ロンドン 17日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ(BofA)によると、イラン戦争終結の可能性への期待や税務関連フローを背景に、15日までの1週間で投資家はキャッシュファンドから過去最大の1722億ドルを引き揚げた。

EPFRのデータを基にした世界市場の資金動向に関する週間リポートによると、株式に113億ドルの資金が流入。米国株への流入額は174億ドルに達した。

半面、新興国株式は105億ドルの資金流出。流出は11週連続だ。韓国株ファンドが過去最大となる25億ドルの流出を記録した。

欧州株式は47億ドルの資金流出となり、2024年11月以来最大となった。

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