[17日 ロイター] - 米JPモルガン・チェースをはじめとする金融大手がブラックストーン、アポロ・グローバル、アレス・マネジメントの運用する主力プライベート・クレジット・ファンドに連動するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の取引を始めた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、関係者の話として報じた。

FTによると、ほかに英バークレイズ、米モルガン・スタンレー、シティグループなどが、これら3つのファンドを対象とするCDSの取引を提供している。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは先週、プライベートクレジット市場に連動する新たなCDS指数を立ち上げた。投資家に同市場の悪化を見込んで取引する手段を提供する。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。