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[アムステルダム/サンフランシスコ 10日 ロイター] - オランダの規制⁠当局は、米電気自動車(EV)大手テスラの自動運転ソフトウエアについて、高速道路や⁠市街地において人間の監視を条件と⁠して使用することを承認した。これはテスラにとって欧州初の承認となる。

テスラは監視付きFSD(完全自動⁠運転)の普及を成長戦略の中核と位⁠置付⁠けている。

オランダの自動車規制当局RDWは、18カ月以上にわたる試験と分析を経て承認を決定。「この運転支援システ⁠ムを適切に使用することは、交通安全にプラスの効果をもたらす」と評価した上で、EU全域での使用申請も行うとした。

テスラはXへの投稿で「より⁠多くの欧州諸国に監視付きFSDを導入することを楽しみにしている」とし、オランダでの展開を近く開始すると発表した。

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