[9日 ロイター] - 米国とイランが2週間の停戦に合意したこ⁠とを受け、ゴールドマン・サックスは8日夜、第2・四半期のブレント原油と米WTI原⁠油の平均価格予想をそれぞれ1バレ⁠ル当たり90ドル、87ドルとし、従来の99ドルと91ドルから引き下げた。

同行はノートで「先物曲線の期近におけるリ⁠スクプレミアムの縮小と、ホル⁠ムズ⁠海峡を通る原油フローがすでに増加傾向にあることを踏まえ、ブレント/WTIの第2・四半期予想を小幅に下⁠方修正する」と述べた。

第3・四半期(ブレントが82ドル、WTIが77ドル)と第4・四半期(ブレントが80ドル、WTIが75ドル)についてはそれぞれ据え置いた。

価格予⁠測に対するリスクは混乱が長期化する可能性などから依然として上方バイアスがかかっているとした。

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