[東京 26日 ロイター] - 東洋紡は26日、中東情勢緊迫化による原材料や物流費の急騰などから、包装用フィルム製品を値上げする可能性があると発表した。世界的に原材料供給の需給逼迫の状況が続いており、情勢緊迫化の長期化に伴い、製品の供給・価格に影響が生じる可能性があるとしている。
安定供給に向けては、既存の取引先の定期発注分を優先するほか、平常時を大幅に上回る数量の発注を控えるよう、取引先に要請した。また、原材料の入荷状況や物流事情により、納期の遅延や納期未定となる可能性もあるという。