Ritsuko Shimizu
[東京 24日 ロイター] - 石油化学工業協会の工藤幸四郎会長(旭化成社長)は24日の定例会見で、ペルシャ湾情勢の緊迫化でナフサ調達に支障が生じており「極めて高い緊張感を持って注視している」と述べた。ただ、石化製品については「現時点で供給が直ちに途絶える状況にはない」とした。
工藤会長は「(ナフサからエチレンなどを製造する)ナフサクラッカーの稼働を止める、止めざるを得なくなることが一番課題」と指摘。高コストのナフサでも調達を急ぎ、供給を絶やさないよう全力で努力するとした。
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