Maayan Lubell

[エルサレム 5日 ロイター] - イスラエルのカッツ国防相は5日、イスラエルは⁠イランの最高指導者ハメネイ師の殺害を昨年11月に決定し、約半年後に実行する計画だ⁠ったが、イランで反政府デモが発生⁠したこと受け前倒しして実行されたと明らかにした。

カッツ氏はイスラエルのテレビ局N12に対し「昨年11月にネタニヤ⁠フ首相がごく限られたメンバーによる会⁠合を⁠招集し、ネタニヤフ氏がハメネイ氏の排除を目標に設定した」とし、今年半ばに実行することが決まっ⁠ていたと明らかにした。

カッツ氏によると、イスラエルはその後、この計画を米国と共有。イラン国内で反政府デモが発生したことを受け、今⁠年1月ごろに前倒しすることが決定された。

ハメネイ師は米国とイスラエルが2月28日に開始したイランに対する軍事攻撃で殺害された。

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