[北京 4日 ロイター] - 中国外務省によると、王毅外相は4日、中東紛争が激化を続けている事態を受けて仲介のため特使を派遣すると、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)の外相に伝えた。
王氏はサウジ外相との電話会談で、中国はサウジの自制と、平和的手段による紛争解決を主張する姿勢に謝意を表したという。
また、UAE外相と行った電話会談では、紛争における民間人保護という点で「一線」を越えてはならないと述べ、エネルギー関連施設を含む非軍事目標の攻撃は避けるべきと強調した。
このほか、船舶航路の安全確保も求めた。