Ashitha Shivaprasad Kavya Balaraman

[2日 ロイター] - 2日の金価格は1%以上上昇。米国とイスラエルのイラン⁠攻撃で地政学的緊張が高まったことを受けた。

金現物は4週間以上ぶりの高値を付けた後、0439GMT(日本時⁠間午後1時39分)時点で1.37%高の1オンス=5349.44ドル。取引時間⁠中に一時2%上昇した。

米国金先物は2.21%上昇し、5362.60ドルとなった。

キャピタル・ドットコムのシニア金融市場アナリスト、カイル・ロ⁠ッダ氏は「この紛争のこれまでのエスカレー⁠ショ⁠ンとは異なり、今回は双方にさらにエスカレートさせる強い動機が存在し、それが数日以上にわたる非常に混沌(⁠こんとん)とした不確実性、ひいては変動性の高い環境を招くリスクがある。金にとってのダイナミクスはかなりポジティブだ」と語った。

独立系ア⁠ナリストのロス・ノーマン氏は「地政学的な不確実性のまったく新しい時代に入る中、金は新たな高値を付けそうだ」と述べた。

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