長年の番組販売を通じて海外企業とのネットワークを持っているのも強みだ。今のアニメからの収益は海外の配信会社や配給会社がいかに番組を高く買うかが鍵になっている。
かつては放送というインフラで儲けてきたテレビ局が今、映像制作に収益を求め始めた。「コンテンツこそが王様」なのだ。それでもテレビ局の成功は保証されてはいない。これまでのテレビ局の概念をどれだけ刷新し、新しい立ち位置を築けるかに全ては懸かっている。
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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