長年の番組販売を通じて海外企業とのネットワークを持っているのも強みだ。今のアニメからの収益は海外の配信会社や配給会社がいかに番組を高く買うかが鍵になっている。
かつては放送というインフラで儲けてきたテレビ局が今、映像制作に収益を求め始めた。「コンテンツこそが王様」なのだ。それでもテレビ局の成功は保証されてはいない。これまでのテレビ局の概念をどれだけ刷新し、新しい立ち位置を築けるかに全ては懸かっている。
長年の番組販売を通じて海外企業とのネットワークを持っているのも強みだ。今のアニメからの収益は海外の配信会社や配給会社がいかに番組を高く買うかが鍵になっている。
かつては放送というインフラで儲けてきたテレビ局が今、映像制作に収益を求め始めた。「コンテンツこそが王様」なのだ。それでもテレビ局の成功は保証されてはいない。これまでのテレビ局の概念をどれだけ刷新し、新しい立ち位置を築けるかに全ては懸かっている。
Tadashi Sudo
ジャーナリスト。メキシコ生まれ。証券会社勤務を経て、2004年にアニメ情報サイトを設立。12年にサイトを売却し、その後はエンターテインメント分野で執筆活動中。