4月5日早朝、イランのメディアはイラン軍の声明を報じ始め、米国の任務でブラックホーク・ヘリコプター2機と輸送機2機が破壊されたと主張した。
 

ドナルド・トランプ大統領は4日遅くに、イラン国内深くで行われた「大胆な」作戦により、イランの捜索隊が迫る中で2人目の航空兵を救出したと発表した。イラン当局はこの米国人の拘束に6万ドルの報奨金を提示していた。
 

その後、テヘラン当局と関係する通信社は、救出作戦で破壊されたとする米国機の焼け焦げ、煙を上げる残骸の画像を投稿した。

本誌はこれらの写真の撮影時期や場所を独自に確認できていないが、一部の分析では背景の地形がイラン中部で核関連施設が集まる地域とされるイスファハンの南東約30マイルの地域を捉えている可能性が示されている。
 

複数のメディアは匿名の情報筋を引用し、精鋭部隊と救出された航空兵を山中から搬送する予定だった米軍のMC-130J輸送機2機が、鹵獲を避け自軍によって破壊されたと報じた。
 

敵地に残された装備を破壊し、紛争で相手に利用されないようにするのは標準的な措置だ。

 

奇跡的な捜索救出劇
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