WBC自体にも課題は多い。1次ラウンドC組は、日本だけが日本のファンが多く集まる東京ドームでの全試合ナイトゲーム開催と有利だった。
一方、ベネズエラが所属するD組は1次ラウンドから準々決勝の舞台となったマイアミのローンデポ・パークで戦っており、日本は長距離移動による疲労や球場への慣れ、熱狂的な中南米ファンなどあらゆる面で不利な状況だった。
そもそも1次ラウンドの組み合わせ抽選もなく、C組とD組のレベルは段違いだった。WBCが「真の世界一を決める戦い」となるには、もう少し時間がかかりそうだ。【関連記事】
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