newsweekjp20260311094800.jpg
2005年、ハリケーン・カトリーナ後のニューオーリンズで被災者支援にあたるショーン・ペン CRAIG WARGAーNY DAILY NEWS ARCHIVE/GETTY IMAGES

──今回の映画では、政治的な過激派勢力を描いている。左派寄りの映画だと評する批評家もいる。

(左派の過激派が)何の罪もない人間を射殺する場面を見ても、左派寄りの映画だと言う人がいるとすれば、その人のほうがどうかしている。そんな見方はこの場面で完全に消し飛ぶはずだ。

それでも印象が変わらないと言われれば、その理由が理解できない。いや違う。理由は想像がつく。その類いの人たちは、批判するための材料を探して見ているのだろう。知的に誠実な態度とは到底思えないが。

※<記事後半:【後編】ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切りは常軌を逸している」その怒りの理由

【関連記事】
【写真】ショーン・ペンなら許される? ゴールデングローブ賞授賞式で「法律違反」の決定的瞬間
スターの特権を悪びれずに利用...ショーン・ペンからゼレンスキーへのラブレター映画『スーパーパワー』は「見事な作品」
「やけ食い?」オスカー主演女優賞を逃したデミ・ムーア、バスローブ姿でのフライドポテト片手に笑顔ショットが話題に

ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます