
──今回の映画では、政治的な過激派勢力を描いている。左派寄りの映画だと評する批評家もいる。
(左派の過激派が)何の罪もない人間を射殺する場面を見ても、左派寄りの映画だと言う人がいるとすれば、その人のほうがどうかしている。そんな見方はこの場面で完全に消し飛ぶはずだ。
それでも印象が変わらないと言われれば、その理由が理解できない。いや違う。理由は想像がつく。その類いの人たちは、批判するための材料を探して見ているのだろう。知的に誠実な態度とは到底思えないが。
※<記事後半:【後編】ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切りは常軌を逸している」その怒りの理由>
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