newsweekjp20260311094800.jpg
2005年、ハリケーン・カトリーナ後のニューオーリンズで被災者支援にあたるショーン・ペン CRAIG WARGAーNY DAILY NEWS ARCHIVE/GETTY IMAGES

──今回の映画では、政治的な過激派勢力を描いている。左派寄りの映画だと評する批評家もいる。

(左派の過激派が)何の罪もない人間を射殺する場面を見ても、左派寄りの映画だと言う人がいるとすれば、その人のほうがどうかしている。そんな見方はこの場面で完全に消し飛ぶはずだ。

それでも印象が変わらないと言われれば、その理由が理解できない。いや違う。理由は想像がつく。その類いの人たちは、批判するための材料を探して見ているのだろう。知的に誠実な態度とは到底思えないが。

※<記事後半:【後編】ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切りは常軌を逸している」その怒りの理由>

【関連記事】
【写真】ショーン・ペンなら許される? ゴールデングローブ賞授賞式で「法律違反」の決定的瞬間
スターの特権を悪びれずに利用...ショーン・ペンからゼレンスキーへのラブレター映画『スーパーパワー』は「見事な作品」
「やけ食い?」オスカー主演女優賞を逃したデミ・ムーア、バスローブ姿でのフライドポテト片手に笑顔ショットが話題に

ニューズウィーク日本版 進化する世界の鉄道
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。

鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます