マムダニは「爆発装置を使用しようとした行為」を「犯罪的」で「言語道断」だと非難したが、装置が対抗デモ側と関連していたとする警察の報告には触れず、この件で逮捕された人物の名前も挙げなかった。

この投稿を批判した人物の一人が、右派の政治評論家マット・ウォルシュだ。

「爆弾を投げた人間は何という名前だ? なぜ伏せた? 奇妙なことだ」と、返信でこう書いた。

9日に行った演説で、マムダニは「抗議であろうと対抗デモであろうと、暴力は決して容認しない」と述べた。

「多くの対抗デモ参加者は、偏見を排し、すべての人を歓迎する街という理念のもと、平和的に抗議した。しかし、そうでない者もいた。エミル・バラトとイブラヒム・カユミという2人の男が、ニューヨーク市に暴力を引き起こそうとした。テロ行為を行う目的でここに来た疑いがある」

トッド・ブランシュ米副司法長官は声明で次のように述べた。

「この2人は、(260人以上の死傷者を出した)ボストン・マラソン爆弾テロを上回る被害を出すことを狙い、ISISのために多数の死傷者を出そうとした疑いがある」「司法省はこの2人を法の許す限り最大限に訴追する」

死傷者が出たかもしれない