ドナルド・トランプ米大統領は3月6日、ガソリン価格上昇への懸念について次のように述べた。「これが終われば価格は非常に速く下がるだろう。もし上がるなら上がるかもしれないが、ガソリン価格が少し上がることよりも、これははるかに重要なことだ」

イランの石油とその最終的な扱いをめぐるホワイトハウスの立場が最初に表面化したのは、ホワイトハウス報道官キャロライン・レビットが3月6日にフォックス・ニュースに出演し、政権が「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」と呼ぶこの戦争がエネルギー市場に与える影響について語ったときだった。

「作戦は、長期的に見れば世界のエネルギー市場、石油市場、そして原油価格にとって非常に良い結果をもたらすだろう。ホルムズ海峡を通じたエネルギーの自由な流れを妨げ、供給を妨げるテロ政権が存在しなくなるからだ」とレビットは述べた。またイランの行動によって生じたエネルギー危機を和らげるため、ホワイトハウスは「具体的な措置」を取っていると付け加えた。

ベネズエラとも交渉開始