<兵器より「人」を前面に出した。平壌の軍事パレードは、アメリカへの「抑制」か別の計算か──>

北朝鮮の首都・平壌で開催されていた与党・朝鮮労働党第9回大会の閉幕に合わせ、2月25日に軍事パレードが行われた。

異例なことにICBM(大陸間弾道ミサイル)など戦略兵器は登場せず、推定1万5000人の兵士の行進が中心に(写真は国営・朝鮮中央通信)。米朝対話の可能性を考え、刺激を避けたという見方もある。

【関連記事】 「極めて危険」──ゼレンスキー、ロシアにおける北朝鮮の活動に警鐘 イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する世界の「6つの衝撃的な真実」とは? 止まらぬ報復空爆...パキスタンとアフガンの衝突が示す「テロ再拡大」の危機
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます