Rishika Sadam

[16日 ロイター] - フランスの製薬会社サノフィは16日、イ⁠ンド南部のハイデラバードで財務から研究開発に至る幅広い業務を取り扱うグローバル⁠・ケーパビリティー・センター(GCC)を拡⁠張し、従業員を現在の2600人超から4500人超に増やすと発表した。

拡張に対する投資は「数億ドル」規模としたが、⁠正確な金額や具体的な採用時期は明らかに⁠し⁠なかった。

サノフィは一昨年、2030年までにインドのGCCに4億ユーロ(4億7460万ドル)を投資すると発表していた。

多⁠国籍企業は相次ぎインドにGCCを開設。GCCは、低コストのバックオフィスから、業務、財務、研究開発を支援する高付加価値のイノベーション拠点に進化⁠している。

不動産コンサルタント会社アナロックによれば、インドには1700以上のGCCがあり、190万人以上の専門家が雇用されている。

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