Anusha ‍Shah Amina Niasse

[7日 ロイター] - 遠隔医療プロバイダーの米ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルスは7日、デンマーク製薬大手ノボノルディスクの経口肥満症治療薬「ウゴービ」の配合剤を月額49ドルで発売する方針を撤回した。米食品医薬品局(FDA)が対応措置を講じると表明したことが理由だ。

ヒムズは「当社プラットフォームでセマグルチドを配合した錠剤を発売以来、業界関係者と建設的な協議を重ねた結果、⁠この治療薬の提供中止を決定した‍」と述べた。

FDAは6日、品質と安全性を巡る懸念や連邦法違反の可能性を理由に、ヒムズなどのオンライン薬局‍が販売する配合剤に使用さ‍れるGLP-1受容体作動薬の成‍分を規制する計画を示した。

米厚生省は6日、ヒムズを司法省に照会するとしたが、同社の米市場で最安値のGLP-1受⁠容体作動薬の販売を迅速に中止できるかどうかは明ら⁠かにしなかった‍。

ロイターは5日、ヒムズがノボノルディスクの新しいウゴービ飲み薬の配合剤について、ウゴービより約100ドル安い初回月額49ドルでの提供を開始すると報じていた。

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