[東京 12日 ロイター] - 気象庁によると、12日午前11時44分ごろに北海道、東北地方で最大震度4の地震を観測した。震源は青森県東方沖で、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7だった。気象庁は東北の太平洋沿岸と北海道太平洋沿岸中部に津波注意報を出した。

震度4を観測したのは五所川原市など青森県の21自治体と函館市など北海道の5自治体。

津波の到達予想時刻は北海道太平洋沿岸中部や青森県むつ小川原港、岩手県宮古などが午後0時10分ごろ、青森県八戸港や岩手県釜石などが同20分ごろ。

原子力規制委員会によると、東北電力の東通原子力発電所や青森県むつ市の中間貯蔵施設に異常はない。

北海道、東北地方では8日夜にマグニチュード7.5の地震を観測し、気象庁は後発の大規模地震に注意を促す「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を出した。

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