Shinichi Uchida

[東京 8日 ロイター] - 神戸物産は8日、2025年10月期連結業績予想を上方修正すると発表した。「業務スーパー」の新規出店が順調に進んだほか、消費者の節約志向が続く中で価格競争力とプライベート商品の優位性が支持され、売上高が期初計画を上回る見込みになった。調達コストの上昇に対し、価格転嫁や物流の効率化などを徹底して利益率も向上した。

売上高は5517億円(従来予想5250億円)、純利益は318億円(同240億円)に見直した。年間配当予想は従来の26円から特別配当4円を含む30円に増額した。前期実績は23円だった。

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