[13日 ロイター] - トランプ米政権は13日、アラスカ州の政府保有地における石油・ガス開発に対してバイデン前政権が導入した制限の撤廃を最終決定した。
トランプ大統領は資源が豊富なアラスカ州など国内の石油・ガス開発に対する規制緩和を目指している。
バイデン前政権は2024年、アラスカ州国家石油保留地(NPR─A)のうち1060万エーカー(430万ヘクタール)で石油・ガスの採掘権を禁止し、さらに200万エーカー以上で開発を制限していた。
バーガム内務長官は声明で「24年の規則を撤回することで、アラスカ州のエネルギーの潜在力を解き放ち、ノーススロープ地域の雇用を創出し、米国のエネルギー安全保障を強化するというトランプ大統領の方向性に従う」と述べた。