[ジャカルタ 21日 ロイター] - インドネシア中央銀行が21日発表した第2・四半期の経常収支は30億ドルの赤字で、国内総生産(GDP)比0.8%だった。

赤字幅は第1・四半期の2億ドルから大幅に拡大した。企業の配当金や利払いが増加したことが要因。

中銀は、2025年通年の経常赤字はGDP比0.5─1.3%との見通しを維持した。

第2・四半期の国際収支は67億ドルの赤字で、前四半期の約8億ドルの赤字から拡大した。国内債券部門での外国資本流出が原因だという。

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