[26日 ロイター] - 米短文投稿サイトのX(旧ツイッター)の2025年の広告収入が、実業家イーロン・マスク氏による22年の買収以降初めてプラスに転換する見通し。調査会社イーマーケターのデータから26日分かった。
同データによると、米国での広告収入は17.5%増の13億1000万ドル、世界でも16.5%増の22億6000万ドルに達する見通し。
イーマーケターのチーフアナリスト、ジャスミン・エンバーグ氏は、今年の広告収入の伸びの一部が「恐怖」によってもたらされると指摘。「多くの広告主は、法的もしくは金銭的な影響の可能性を軽減するため、Xへの支出を経費とみなす可能性がある」という見方を示した。