[ジャカルタ 22日 ロイター] - インドネシア中央銀行が22日発表した第2・四半期の経常赤字は30億ドルに拡大した。対国内総生産(GDP)比で0.9%と、前期の0.7%(改定値)から拡大した。
LSEGワークスペースのデータによると、同比率は2020年第2・四半期以来の高水準を付けた。
イスラム教の聖地メッカへの大巡礼(ハッジ)に伴うサービス貿易の赤字拡大が響いた。
中銀は今年通年の経常収支が対GDP比0.1─0.9%の赤字になると予想している。
第2・四半期の国際収支は約6億ドルの赤字と、前期の60億ドルから縮小した。