[サンフランシスコ 16日 ロイター] - インドネシアのジョコ大統領は16日、米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」が貿易分野で合意に至らなかったことを受け、2024年に貿易交渉をまとめることに取り組むと表明した。
ジョコ氏はサンフランシスコで開催されたIPEF首脳のイベントで演説し、加盟国間で貿易と投資の拡大を推進できるかどうかが成功の鍵になると述べた。
米通商代表部(USTR)のビアンキ次席代表はこれに先立ち、IPEF)で過去2カ月間に開いた3回の交渉で大きな合意がまとまらなかったため、来年早くに柱の一つである貿易交渉を「再調整」する必要があると語った。