[東京 25日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した6月のSC既存店売上高は前年比7.6%増となった。

6月は、全国旅行支援や、インバウンド需要の増加などからSCへの来館数が増加。札幌市や福岡市などのSCでは、来館者数がコロナ禍前の2019年を上回り、販売額を押し上げた。

業種別にみると、「ファッション」ではプレセールや気温上昇により、Tシャツやワンピースなどの夏物商材が売れ行きを伸ばした。「飲食」も旅行客の来館やコロナ感染対策の緩和を背景に好調だった。

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