[25日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、米国の対米外国投資委員会(CFIUS)は、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド、ムバダラによる米投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループの買収を審査している。

CFIUSは安全保障上の観点から対米投資を規制する。UAEと中国との関係に懸念が生じているという。

審査は初期段階で、決定は数カ月先になる見込み。複数の関係筋の情報として報じた。

ムバダラの広報担当はロイターに「CFIUSの審査を申請した。これは通常の手続きであり、これまで同様、適切な規制当局との作業を開始している」と述べた。

ムバダラは5月、ソフトバンクグループからフォートレスの過半数株式を取得することで合意した。取引完了後、フォートレス経営陣が株式の30%を保有し、残りはムバダラが保有する。

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