<その「ストーカー」は毎晩、公園を散歩する女性の後をついてきた。そんな日が1週間ほど続き、事態が急展開した>

相手は午後8時きっかりに必ず姿を現した。最後の晩は雨が降っていたものの、女性は様子を見に行くことにした。
【写真】夜の公園散歩に必ず現れるストーカー、ずぶ濡れになりながらも...

10月18日のRedditの投稿(u/Evanessa_r)によると、夜の公園を散歩する女性の後をつけてきたのは1匹のキジトラ猫だった。「私はよく夜の公園を散歩する。この野良猫は毎晩、午後8時きっかりに私のところへやって来るようになった」と投稿者は書いている。

「私たちの友情が1週間ほど続いたある晩のこと。天気が悪くて雨が降っていたけれど、とにかく友達の様子を見に行くことにした。この子はベンチの下に座ってずぶ濡れになりながら私を待っていた」

「その日からこの子は家族になった。ドミニク・トレットの言葉を借りれば『友達はいない、家族ができた』」(トレットは映画「ワイルド・スピード」シリーズの主人公)

写真の中の猫は、ベンチに座った女性の膝に抱かれ、もうこれで安心というように女性の胸に頭を預けていた。

投稿には「私の所へやって来て1週間以上も公園を一緒に散歩した野良猫が、愛情に包まれた飼い猫になるまで」のタイトルが付いている。

誰もが知っての通り、飼い主を選ぶのは猫であって、その逆ではない。しかし猫はどうやって「自分の人」を決めるのか。

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猫はどうやって人間を選ぶ?
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