[ワシントン 2日 ロイター] - オーストラリアのアーサー・シノディノス駐米大使は2日、英国を含む3カ国の枠組み「AUKUS(オーカス)」に伴う豪州への原子力潜水艦配備計画下で米国の技術が安全であることを保証していると述べた。

米シンクタンクで講演したシノディノス氏は、原潜計画の詳細が今月中旬に発表されれば、人々は「真の三国間ソリューション」があったことを知るだろうと述べた。

同氏は、バイデン米政権が「継ぎ目のない技術移転」を目指して多くの作業を行ったと指摘。「その作業は進行中で、まだ終わってはいないが、半年前と比べれば、作業は進んでいる」と語った。

その上で「第三者への漏えいやその他もろもろの面で技術が安全であることを理解してもらうために、情報保護対策のようなものを米側に示して保証している」と明らかにした。

豪州と英国の首脳は今月ワシントンを訪れ、1年半の協議期間を経てオーカスの今後を表明する予定だ。

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