<イギリス王室にとって、年末最後の重要な行事がサンドリンガムでのクリスマス礼拝。これまでキャサリン妃とメーガン妃はどんなファッションで参列したのか?>

イギリス王室の行事の中でも最も重要なイベントの1つは、クリスマス礼拝である。

毎年、クリスマス当日に王室メンバーはノーフォーク州サンドリンガムにある別邸の領地内にあるセント・メアリー・マグダレン教会のミサに親族一同が集合。

君主のクリスマススピーチから始まる礼拝はその後、沿道で市民との触れ合いを経てからランチを一緒にとる毎年恒例の行事である。

このクリスマス礼拝における「祝祭ファッション」は毎年王室ファンにとっては楽しみであり、特に注目され、時に比較されてきたのがキャサリン妃とメーガン妃である。

キャサリン妃は2011年に初めての王室のクリスマス礼拝に出席。一方、メーガンは結婚前の2017年12月に初めて王室のクリスマスに招待されて参加している。

その後、メーガン妃はヘンリー王子と王室を離脱しアメリカに移住するまでに合計2回しか、この行事に参加していないが、そのファッションは強烈な印象を残している。

そこでキャサリン妃とメーガン妃のクリスマスファッションを本誌が厳選して紹介する。

信頼のタータン柄

キャサリン妃
Andrew Winning-REUTERS

2013年、王室のクリスマス礼拝でキャサリン妃が選んだ衣装は、自らのウェディングドレスも手掛けた「アレキサンダー・マックイーン」の緑と青のタータンチェック(ブラックウォッチ・タータン)のコート。

そのコートにスエードのアクセサリーとフェルトの帽子を合わせた。

【写真】2018年メーガン妃(当時メーガン・マークル)
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