[ソウル 22日 ロイター] - 韓国銀行(中央銀行)が22日に発表した9月末時点の家計債務残高は、1870兆6000億ウォン(1兆3800億ドル)となり、前期比で0.1%増加した。

ただ、インフレ対策のための急激な利上げサイクルで、第3・四半期の前年比伸び幅は2002年第4・四半期の統計開始以来最小となった。

債務残高は前年同期比では1.4%増だったが、増加ペースは第2・四半期の3.2%から減速した。

韓国銀行(中央銀行)は21年8月以降、過去最低の0.50%から計250ベーシスポイント(bp)の利上げを行っており、24日にさらに25bp引き上げるとみられている。実施されれば、12年以来最高の水準に上昇することになる。

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