アメリカ環境保護庁(EPA)によれば、アメリカ本土で最も一般的に見られるのは、在来種の地中シロアリだという。ほかにも、やや小型の乾材シロアリや、外来種のフォルモサンシロアリなどが確認されている。シロアリは、左右で同じ長さの羽を持ち、触角はまっすぐだが、先が垂れ下がることもある。

EPAは「シロアリが土壌や蟻道、木材などの食害経路から出てくることはまれ」だとし、「多くの人は、群飛(ぐんぴ)を目にするか、工事中に損傷を発見するまで、シロアリの存在に気づかない」と説明している。

シロアリが発生しているかを調べる方法のひとつとして、EPAは「露出した木材をマイナスドライバーなどで叩き、空洞音がするかを確認する」ことを挙げている。

EPAによれば、「シロアリの群飛」を目安にする方法もあるという。ただし、「アリの群飛をシロアリと間違えるケースもある」と注意を促している。

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