<タイミングの悪さ、無神経さに対する批判が殺到>

「カイリー・コスメティックス」や「カイリー・スキン」など自身の名前を冠にした複数のブランドをローンチして成功に導いているカイリー・ジェンナーが、インスタグラムに手錠をかけられて警察官に連行されるプロモーション動画を投稿し、「現実離れしている」「本当に気持ち悪い」などと批判を浴び、ネット上で大論争を巻き起こしている。

【動画】谷間丸出しで「手錠され連行」...カイリー・ジェンナー、過激衣装で「無神経演出」にネット騒然

10月11日にカイリー・コスメティックスの新コレクション「キング・カイリー」の宣伝動画を公開したカイリーは、黒のホットパンツにレザーの極小ブラというセクシーな出で立ちで手錠をかけられて2人の警察官に連行されて拘置所の廊下を歩く姿を披露。カツカツとヒール音を響かせながらスローモーションで歩くカイリーの姿に続き、「キング・カイリー、明日」の文字が映し出される動画は、3日間で284万を超える「いいね!」を集める話題となった。

18歳だった2015年にリップキットとリップライナーのセットからブランドをスタートさせたカイリーは、SNSを活用するビジネスモデルで大成功を収め、自らの美容帝国を築き上げてきた。キング・カイリーはまさにその反骨精神あふれるスタイルを象徴しており、最も記憶に残る時代の復活だと一部ファンからは祝福の声が寄せられている。

一方、トランプ政権下でICE(移民関税執行局)による移民の拘束とそれに対する抗議活動が全米を揺るがす騒動に発展するなか、自らが逮捕される姿を演出したカイリーの動画は「完全に時代錯誤」だとネットを炎上させた。

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