「『デイリー・メール』が無神経だと騒ぎ立てるのは、さすがに厚かましい。インスタグラムの投稿とヘンリー王子の母の死を、無理やりつなげようとしている。そっちの方がよほど無神経だ」
関係者はさらに、ヘンリー王子が現在「デイリー・メール」紙を相手取り、過去の電話での盗聴疑惑で訴訟中である点も指摘。裁判は来年1月に予定されている。なお、同紙は疑惑を否定しているが、夫妻の関係者は本誌に次のように語る。
「パリのセーヌ川沿いの美しい場所です。橋がライトアップされています。夜のパリの街並みを映しているだけで、『デイリー・メール』紙はそれを意図的に歪曲しようとしています。それこそが不誠実です」
ヘンリー王子とメーガン妃はこれまでもダイアナ元妃について言及しており、「歴史は繰り返される」との懸念から、過熱報道によってメーガン妃が母と同じような悲劇的な結末を迎えるのではないかとヘンリー王子は語ってきた。
一方で、メーガン妃が慈善活動を通じて母の足跡をたどっていると肯定的に語ったこともある。このためダイアナ妃は、メーガン妃の支持者にとってもアンチにとっても双方にとって重要なシンボルとなっているのだ。
イギリス在住の王室評論家であるアフア・ヘイガン氏は本誌に次のように語る。
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