<9月16日から訪英しているトランプが、英国王チャールズ3世の前で無礼を働いたとされる動画がSNSで拡散されている>

ドナルド・トランプ米大統領は、イギリスへの国賓訪問の際に「まるでチャールズ国王の存在などないかのように、王の前を歩いた」と非難を受けた。

しかし、本誌は取材したところ、トランプは決められた手順に従っていただけだという。

トランプは9月17日、英国王チャールズ3世からウィンザー城で歓迎を受け、王室の馬車行列や公式の歓迎式典でもてなされた。

両名はともに儀仗隊の閲兵を行ったが、その際、チャールズ国王がかなりの距離を置いて1人で歩いている映像が撮影された。その映像を巡り、SNS上で様々な意見が飛び交うこととなった。

イギリスの人気テレビ番組『ビッグ・ブラザー』に出演していたナリンダー・カウル氏はX(旧ツイッター)に「なんてこと...彼(トランプ)は王の前を歩いている。まるでチャールズ国王の存在なんてどうでもいいかのように!」と投稿した。

しかし、王室関係者に本誌が聞いたところ、外国の国家元首が国王より前を歩くのは正式な作法だという。

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