<アメリカの政治的暴力が止まらない。トランプが死去を確認、「偉大で伝説的な男」と追悼>

*This story originally appeared in Common Dreams on May 25, 2025. It is shared here with permission under a Creative Commons (CC BY-NC-ND 3.0) license

アメリカ・ユタ州オレムにあるユタ・バレー大学で9月10日、右派政治活動家のチャーリー・カーク(31)が演説中に銃撃され死亡した。

【動画】右派活動家チャーリー・カーク銃撃の瞬間

ドナルド・トランプ大統領は同日午後遅く、SNS「トゥルース・ソーシャル」でカークの死を公表。右派系若者団体『ターニング・ポイントUSA』を設立し、MAGAの有力な支持者としても知られたカークが、首を銃撃され死亡したと明かした。

「偉大で、伝説的ですらあるチャーリー・カークが死んだ」と、トランプは投稿している。

事件発生直後、大学側は容疑者が拘束されたと発表したが、米紙ニューヨーク・タイムズによれば、「拘束された人物は、ネット上で公開された映像に映る容疑者とは別人だった」。

ユタ・バレー大学の報道官エレン・トレイナーは、現時点で逮捕者は出ておらず、大学警察のほか、オレム警察、ユタ州公安局、そしてFBI(連邦捜査局)が合同で捜査を進めていると述べた。FBI長官のカシュ・パテルおよびユタ州知事スペンサー・コックスは、その後「重要参考人」を拘束し、事情聴取を行っていると発表している

事件の瞬間をとらえた映像は、SNS上で広く拡散されている。発砲があったのは、学生との質疑応答中だった。

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