<現在、多くの小惑星が地球に接近している。NASAなどの機関が衝突リスクなどを評価しているが...>

NASAによると、現在、航空機ほどの大きさの小惑星が地球に接近している。「2025 QD8」と呼ばれるこの小惑星は、9月3日に時速4万6000キロで、地球のそばを通過する。

NASAの地球近傍天体研究センター(CNEOS)がこの小惑星を監視している。

【動画】地球に接近する小惑星「2025 QD8」

「2025 QD8」の直径は21.6メートル。地球から約21万9000キロまで接近すると予測されている。

しかし、9月に入ってから地球の近くを通過する小惑星は「2025 QD8」だけではない。

NASAは他にも「2025 QH16」と「2025 RB」という2つの小惑星も監視している。それぞれの直径は13メートルと約16メートルであり、どちらも家屋ほどの大きさだった。これら2つの小惑星は9月2日に地球のそばを通過した。

さらに、別の直径約17.6メートルの小惑星が9月3日に地球に接近するとNASAは指摘しているほか、今後も、直径約10.6メートルの小惑星も地球から80万キロ以内に接近する見込みだ。

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地球の近くを軌道とする「地球近傍天体」とは
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