「最初は本当にびっくりして、恥ずかしくなって慌てて部屋に戻った」とAbiは語る。「でも、その後ジムから戻ってきたパートナーに話したら、ふたりで大笑いしちゃって。『きっと乗組員や警備員にとっては、そんなのは日常茶飯事だよね』って」
Abiによると、監視カメラや操舵室の窓の存在については、事前に何の案内もなかったという。「口頭で説明されていないし、部屋の中にも注意書きは見当たらなかった」と語る。ふたりはその後も2週間にわたりクルーズを続けた。
この「忘れられない夏の初クルーズ」以降、ふたりはすっかりクルーズ旅行の魅力にハマったようだ。「2023年12月以降、ロイヤル・カリビアン、MSC、プリンセス、P&Oなど、複数のクルーズ会社を使って、すでに6回も乗船してる」とAbiは話す。
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