米中関税休戦期間がさらに延長されるかも
アメリカはこれまでにインドネシア、日本、EUなどとの間で貿易協定を締結している。
貿易協定をまだ締結していない国々に対しても、8月1日までの猶予期間が設定されている。猶予期間終了後は、カナダとメキシコに対しても新たな高関税が一部適用される見通しだ。
また、5月に米中間で合意された90日間の関税休戦も8月12日に終了する。スコット・ベセント米財務長官およびジェイミソン・グリア米通商代表は今週、「交渉は順調に進んでおり、(関税休戦期間が)さらに延長される可能性もある」と述べている。本誌はホワイトハウスにコメントを求めている。
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