国連世界観光機関(UNWTO)によると、2025年第一四半期に海外旅行をした観光客は約3億人で、前年同期よりおよそ1400万人多かったという。
一般的なイメージとは逆に、ほとんどのアメリカ人は一度は海外に行ったことがある。2021年6月のピュー・リサーチ・センターの調査結果では、アメリカの成人の71%がこれまでに海外旅行を経験しており、一度も海外に行ったことがない人は27%だ。
また、旅行経験の程度には大きな差があり、19%は外国を1カ国だけ訪問、12%は2カ国を訪れたことがあると報告されている。一方で、15%は3〜4カ国を訪問し、14%は5〜9カ国を旅行したことがある。10カ国以上訪れた経験があるアメリカ人はわずか11%だった。