超加工食品はできるだけ避ける

「超加工食品」とは、長期間保存できるよう、複数の食品添加物を加えて高度に加工した食品の総称です。欧米ではこれらが与える健康への悪影響が指摘されていて、2019年の2月にはアメリカの医学雑誌『JAMAInternal Medicine』に、フランスの研究班が4万7000人を対象に17年間かけて調査した、超加工食品の消費と死亡リスクとの関連性を示す論文が発表されました。

私は食品を購入するときには、自分の口に入るものの素性をチェックするため、必ずパッケージの原材料をチェックしています。

すると、コンビニエンスストアで食品を購入することは、ほとんどなくなりました。体への悪影響が疑われる、食品添加物が多数使われていたからです。

認知機能が低下し始める50代以降は、こうした食品添加物はできるだけ避けたほうがいいと私は考えます。

安心で安全な食生活を手に入れたいのであれば、手作りがベストです。

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※当記事は「PRESIDENT Online」からの転載記事です。元記事はこちら
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